ホーム › なぜ、今アメリカから輸入なのか?

なぜ、今アメリカから輸入なのか?

なぜポルシェをアメリカから?

どのような時代になってもポルシェの人気は衰えません。それだけ価値のある車である事は間違いありません。
弊社の輸入代行での問合せのトップは何とポルシェなのです。

何故、ポルシェをアメリカからの輸入を希望される方の問い合わせが後を絶たないのでしょうか?
それは、世界レベルで見た場合、北米の価格が極端に安いからです。

現地車輛例)
2012年 ポルシェ 911カレラベース
走行 200マイル

ポルシェを買おうと思った時、普通は日本のディーラーから購入する事を考えます。

しかし、ポルシェの母国はドイツなので、ヨーロッパから購入した方が安いかも知れません。
勿論、ヨーロッパから購入する事も出来ます。

更に、ポルシェ等の高級車の世界最大の消費地であるアメリカから購入する事もできます。

では、世界的に見た場合、どこから購入すると一番安いのでしょうか?
それは、北米アメリカであることは間違いありません。

なぜアメリカが安いのか?

現地車輛例)
2012年 ポルシェ 911カレラS
走行 48マイル

それでは、何故アメリカが安いのでしょうか?
それは、世界最大の自動車の消費地がアメリカである事に他なりません。

アメリカでは、ポルシェに限らずフェラーリ、メルセデスベンツ、ベントレー、レクサス、BMWなど、その他の名だたる世界メーカーがしのぎを削っているからです。

アメリカでの価格設定が世界中で一番安い上に、
近年の「超円高」が価格を更に引き下げます。

例えば 10万ドルの車の場合、
為替が $=¥100の場合は 1,000万円
為替が $=¥80であれば 800万円です。
その差額は何と200万円にもなるのです。

元々、価格が日本より安い上に、この様な為替差益を合わせれば、
車にもよりますが、数百万円も安く買えるのです。

しかし、世界レベルのメーカーさんはこの様な事実を当然知っていますので、それに対する対抗策を講じています。

ジールからのご提案

現地車輛例)
2012年 ポルシェ カイエンベース
走行 125マイル

現地車輛例)
2011年 ポルシェ パナメーラS
走行 8,417マイル

メーカーはアメリカから海外への「並行輸出」を禁止しています。
今回の各メーカーの措置は非常に強行で、もし地域ディーラーが違反をした場合は莫大な罰金を課しています。

そこで、我々ジールからの提案ですが
輸出規制のかからない車を輸入しては如何でしょうか?

具体的には、新車に近いクルマで日本でいう「新古車」を輸入する事です。
「新古車」ですので、当然新車より安く求める事が出来ます。

アメリカから輸入する主たる動機はやはり価格面でのメリットだと思いますので、ここは、徹底的に安さを追求してみては如何でしょうか?

弊社の買付け基地はアメリカのロサンジェルスですが、カリフォルニア州に留まらず、全米で探せばご希望の車が見つかる可能性は非常に高いです。

ポルシェに、興味のある方は是非ご相談下さい。
出来ればお電話にてお問合せください。輸入代行の実態を詳しくご説明させていただきます。

輸入代行に関するご相談・お問い合わせはこちら
お電話&FAXでのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
会社情報

ジール・インターナショナル

株式会社ジール
TEL:042-919-0062 FAX:042-919-0304 
埼玉県日高市森戸新田1255-12
営業時間:9:00~19:00  定休日:火曜日

▲上に戻る